ビビデ・バビデ・あぶぅ~

愛犬あぶとの日記

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この週末に、やっと、皆様より大変心配をおかけしています、あぶタンクこと、車椅子のメンテに行ってきました
今回は、町田にある、プティシアンというドッグカフェでした。天井が高くて、とってもステキなお店でした。

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大興奮のあぶちです。たくさんのお友達に会う事ができました。
あぶの車椅子は、銀父さんの手にかかると、あっという間に完成しちゃいました。

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ま。当然のことですが、おしゃべりに夢中になり、写真はほとんどありません。。。
今回は、銀母さんとゆっくりお話をする事が出来ました。
やっぱり、コーギー、ダックスに『ヘルニア』が多いので、銀父さんが作る車椅子も圧倒的にこの犬種のものが多いそうです。
『ヘルニア』は早ければ早いほど、治る確率が高いので、リハビリとして車椅子を使う子も多いようです。

そして、この日アタシは感動しました。
CIMG2828.jpgこれは、ガブちゃんの車椅子です。
ガブちゃんは、脳性麻痺。簡単に言うと、全身麻痺です。
ママに抱っこされてきたときは、「下半身麻痺かな?」と思いました。
寝たきりで、それでも、あぶがそばに寄ると「遊ぼう~」って言ってるみたいでした。

ガブちゃんのママが、「立たせてあげたい」と思い、銀父さんに歩行用ではなく、立つ為の車椅子を頼んだそうです。その時のタイヤは、小さなものだったそうです。
ところがある日、ガブちゃんにお友達が寄ってきたら、ガブちゃんが数歩、歩いたそうです。ママは、「歩ける!!」と思い、銀父さんにタイヤを歩行用に変えてもらったそうです。

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そんなにたくさん歩く事は出来ないけど、アタシが「おいで~」って呼んだら、一生懸命足を動かして、歩いてきてくれました
ガブちゃんの歩きたい。と思う気持ちと、諦めなかったママの気持ちにホントに感激しました。そしてガブちゃんは決して、「かわいそうな犬」ではなく、「幸せな犬」だと思いました。
そして、銀母さんとお話をして、分かった事は、銀父・銀母さんの犬への愛情が計り知れないこと。
自分たちが育てている犬だけ良ければいい。ということじゃないこと。

まだまだ、車椅子を必要としている犬はたくさんいると思います。アタシは、銀父さんと知り合って、こんなにもいるんだと驚きました。でも、どのワンコに会っても、みんなとっても目がイキイキしているんです。不自由さを思わせないくらいに、元気に自由に歩き回るんです。みんなとちょっと足が不自由なだけ。そんなの、本人達はなんとも思っていないようにアタシは思えました。(もちろん、あぶも含め
アタシがあぶとお散歩してると通り過ぎる人たちに一番多く囁かれるのは、
「かわいそうだね~」です。
いやいや、全然かわいそうじゃないんですよ
だって、銀父さんに、自由に歩ける車を作ってもらえたんだから。
だから、もし、町で車椅子の犬を見かけても、「かわいそうだね」なんて言わないで下さい。アタシは、「がんばってるね」とか、「いい車椅子だね」って言われる方がずっといいからです。これって、犬だけじゃないと思うんですよね。人間だって同じ。もし、車椅子の子がいたら、「かわいそう・・・」って偏見の目をむけるんじゃなく、手助けをすべきなんじゃないでしょうか・・・ちょっと、不自由な事があるだけ。人間も犬もみんな、前向きなんだ
なんて、マジメに考えているアタシです。

銀父さん、銀母さん。ありがとうございました
そして、これからもよろしくお願いします。あぶより

ってことで、あぶタンクは復活しました。
涼しくなってきたから、またたくさん遊びましょ~



☟ 同情の気持ちで見るのではなく、みんな頑張ってるんだ。って気持ちで見てみて下さい。ホントにみんな生き生きしてますよ。
銀父さんの車椅子
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